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執筆者の写真Channah

ありがとうございました その2

イベントから12日。

早いものですね(;_;)

まだまだ私の中ではイベントは終わっていませんよ!(*^-^*)

ステージの感動を反芻しながら、

皆さまからのチケット代・募金・寄付金などお預かりしたものを計算しましたところ



合計 346,814 円



となりました!!



す、すごい金額ではないか!!!

Σ(・ω・ノ)ノ









皆さまの深い愛が込められているな、と感じ、改めて感謝を申し上げます。




たくさんの想いをありがとうございました。



この中から経費を差し引かせていただいたのち、下記の皆さまへ物資・物品に代えてnazAraからの寄付とさせていただきます(*^-^*)その折には改めてご報告を致します。



ご寄付先 順不同

・飼い主探し隊 様 (各務原市)

・出逢いの森 様 (関市)

・個人ボランティア T 様(関市)

・猫リパブリック 様 (岐阜市)

・アニマルライツ 様 (東京)

※・個人ボランティア F 様 (美濃市)



まだまだ、他にも個人で頑張っておられる方や保護団体さんは地元に多くいらっしゃると思います。犬猫だけでなく様々な動物のために活動されている団体さんもご紹介し、全ての方にご寄付出来たら良いのですが…


今回は地元中心の上記記載の方々と、動物の尊厳を守るために活動しておられるアニマルライツさんへのご寄付させていただきます。

(※印 個人ボランティア F様 : 寄付を受け取ってくださいましたらご紹介させていただきます)



これからも個人ボランティアさんや保護団体さんの情報を集め、皆が協力し合えるような繋がりを作っていければと考えています。


このイベントをご紹介くださり、ご連絡などいただければ幸いです🍀✨






さて…

ダンサー紹介の続きと参ります💕




Dancer SANNA💘


妖艶と純粋を併せもち、風をまとい絵画から抜け出したような空間のなかで踊る『SANNA』。


歩いているだけでも芸術のようで全ての瞬間を美しさにかえ、手を伸ばしたら壊れてしまうような繊細さがありながら、圧倒的な存在感。


こんなイベントしたいので踊っていただけませんか、ということと、【こんなショーにしたい】という私の何とも大雑把な思考、発言から様々なものを拾い集めて、素晴らしい演出のステージを魅せてくださいました。



息をのみ


幻想の世界へ誘われる…



私も誘われた一人です🌬️






Dancer MAMA💘


様々なご縁から繋がらせていただいたMAMAのmuhmure先生とMANOLYA先生。常に謙虚で向上心を持ち学び、作品に掛ける熱意は深く、しかも気さくでフレンドリーで暖かくて、どなたにも慕われるお二方✨


初めてMAMAのステージを観た時に私は衝撃を受けました。

カッコイイ。

踊りも、表情も、なんてカッコイイんだろう…息が合い感情のこもったお二人の踊りに心を惹き寄せられる感覚がありました。関わりが深くなるにつれ、人として、インストラクターとして、ダンサーとして、尊敬が深まるばかりです。

お忙しいなか、お二人での2ステージをお受けくださり本当にありがとうございました✨



MAMAお二人はもちろんのこと、現在生徒さんも感情が溢れるような素晴らしい表現力をもって踊られています。


3/30小牧市でのショーは必見です💕

※前回ブログ参照






Dancer Sevda💘


お笑いも出来る情熱的ダンサー『Sevda』。おおらかで努力家・明るさで皆を惹き付け、ベリーダンサーとしてもインストラクターとしても自分のエネルギーの全てを常に注いでいる。


このイベントではソロでバラディを、グループAlmazaとしても踊ってくださいました。

ベリーダンスのバラディとは、私の祖国、という意味で

エジプトの暮らしを感じさせる土着的な踊りのこと。感情を込めた豊かな表情でバラディを魅せてくださったと思います。Almazaとしても華やかに魅せてくださり、本当にありがとうございました💕


お母さんみたいな(失礼!)姉さんみたいな、そんなステキな方です❤️






もう少し続けたいですが、また次回続きを書きます✨



思い出に浸りながらも、イベント終了後から猫をトライアルに出したり、トライアルからご縁繋がらず帰って来たり、野良猫を保護したり、3匹の不妊手術に病院へ行ったりと目まぐるしい日々を過ごしています。



今回初めてTNRをすべく保護した野良猫。また詳しく書きたいと思いますが、手術をして連れ帰った夜、同じ色の猫が道路で轢かれ雨でぐっしょり濡れ横たわる姿をみて、リリースをためらう私がいます。


しばらくの間、術後の経過観察ですが、心が揺らぐ自分と闘わなければいけないでしょう。



もう、春はすぐそこ。


野良猫たちはお腹が大きくなって来ています。



休む暇は無さそうです。




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御礼

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