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ベリーダンスで、この美濃で

  • 執筆者の写真: Channah
    Channah
  • 2018年12月5日
  • 読了時間: 2分


私にできることを考えたとき、私がなにか力を尽くせるとしたら、いまはベリーダンスしかないと思いました。

なんの取り柄もない私ですが、ベリーダンスについては始めてからいままで、全身全霊を傾け頑張ってきました。

それだけは、胸を張ることができます。


そしてそれが、このチャリティイベントをベリーダンスショーとして企画した理由です。



では、なぜイベントを美濃で?


私自身はまだまだ成長途上ですが、心酔するすばらしい恩師や一緒にベリーダンスに取り組んできたすばらしい仲間たちの踊りを、自身が育ってきたこの美濃で、大勢のかたがたに観てほしいという想いが強くあったのです。


その想いを、かねてからご縁のあった緑風荘さんにお話ししたところ快諾をいただき、今回すてきな会場をご提供いただくことができました。


さらに言うならばもう一つ、偶然ではありますけれど岐阜県の動物愛護センターが《美濃市にある》ことが、このチャリティショーの開催を美濃市に決めた決定打になったと、いまは思います。

岐阜県動物愛護センターの存在がもっともっと身近になり、行政も民間も一つになって動物愛護を進められたらいいな、という願いを込めて…






美濃で暮らしていたときに私の家族になった猫たち



上:可愛らしくおねだりする女の子

下:どこの六平さんかと…





まだ見ぬ家族を待つ犬猫たちが

本当の家族に出逢えますように。




 
 
 

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